【映画】ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ レビュー

カテゴリ:映画 |
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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ コンプリートエディション

映画「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」を昨日の夜に観てきました。

小説読んでたんですが、内容ほとんど覚えていません。
先ほど、過去に書いたレビューを読んでみました。
・・・映画、結構原作に忠実に作られてたんですね。。

前の記事から疎筋をぱくります(笑)

牛肉を万引きした帰り道、雪道に体育座りの少女と遭遇。
するといきなりチェーンソー男が現れ少女と格闘を。
現実世界(勉強)から逃走するように少女と共にチェーンソー男と戦う主人公(ただし何も出来ないので少女のアッシー&見守りのみ)。戦いの日々が続く中、主人公の引越しが決まる。
その日を境にチェーンソー男の強さが増していく・・・。


見終わっての感想。
・・・微妙。
何か違う。。
内容をほとんど覚えていないにもかかわらず。

特殊効果が激しすぎ?
脚本が乱暴?
主人公が根性なしというよりおバカ?

うまく言葉にはできませんが、空気が違う。
そんな感じです。

滝本さんの作品はどれもそうですが、人物の持つ世界が極めて狭く、その狭い世界どうしがずれ重なっているさらに狭い世界の出来事をぎゅっぎゅっと物語が搾り出てくる印象があるんですが。
汚い表現ですが傷つけながらオナニーショーをし合っているような。
映画はそんな印象もなくあまりにフツーな青春映画になってしまってる気がします。
特殊効果やバンドシーンを挿入して着飾ってはいますが。

映画自体は、原作のイメージを知らなければ、ミニシアターで上映されるようなカルトっぽい雰囲気に満足できたかも知れません。

でも強いていえば、登場人物を陽介(主人公)、絵理(ヒロイン)、チェーンソー男、渡辺(主人公の友人)の4人しか登場させなかった方がひとりひとりの孤独感がでててよかったかなぁと。
そもそも、主人公にとってその4人が世界のすべてですから。
能登君はあえて出して欲しくなかった。
濃縮された孤独感・閉塞感、それを打ち破るように能登のロックを流し、チェーンソー男に向かう。
ほんとに登場人物が4人だけなら絶対に万人受けはしないでしょうけどね。。

あと、最後に。
関めぐみさんは美人さんだと思いますが、美少女ではないと思います・・・
夏帆さんあたりが出てきてブレイクとかねぇ・・・

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